東亜建設工業健康保険組合

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健康診断・人間ドック、その他の検査等

病気は早期発見、早期治療が重要です。みなさんの健康管理のため各種健診を実施しています。また、40~74歳の方には、生活習慣病対策として、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・特定保健指導が実施されます。

健診・人間ドック

特定健診

詳しくはこちらをご覧ください。

生活習慣病健診

対象者 全年齢の被保険者
全年齢の被扶養配偶者
35歳以上の配偶者以外の被扶養者
自己負担金 原則、無料
補助回数 (1)被保険者
年度内(4/1~翌3/31)に1回
(2)被扶養者、任意継続被保険者・任意継続被扶養者
年度内(4/1~翌3/31)に、生活習慣病習慣病・人間ドックの受診、いずれか1回のみ
健診方法 (1)被保険者
労働安全衛生法に基づいて事業主に義務付けられている定期健康診断に合わせて実施した生活習慣病健診予防項目について補助金を交付します。
(2)被扶養者、任意継続被保険者・任意継続被扶養者
  1. 全国巡回レディース健診(全国健康増進協議会委託)
    毎年5月に健診案内および申込書をご自宅にお届けいたします。受診希望者は適宜お申し込みください。オプション項目を含み、全額補助いたします。
  2. その他各所の医療機関や保健所で受診
    ご希望の医療機関で一般健診を受診後、窓口で全額をお支払いいただき、後日、「健診補助金申請書」、領収証(原本)、健診結果表(写し)を健保組合に提出してください。オプション項目を含み 、上限50,000円までを補助いたします。
主な検査項目 身体測定、問診、心電図、血圧測定、視力検査、脂質検査、肝機能検査、貧血検査、腎機能検査、糖尿検査、胃部間接撮影、胸部間接撮影
(医療機関によって項目が異なる場合があります。)

人間ドック

対象者 全年齢の被保険者
全年齢の被扶養配偶者
35歳以上の配偶者以外の被扶養者
補助金額 オプション項目を含み、上限50,000円までを補助いたします。
補助回数 (1)被保険者
年度内(4/1~翌3/31)に1回
(2)被扶養者、任意継続被保険者・任意継続被扶養者
年度内(4/1~翌3/31)に、生活習慣病習慣病・人間ドックの受診、いずれか1回のみ
申込および
支払方法
  1. 契約健診機関
    契約病院一覧の中から健診機関を選び、医療機関に直接予約を取ってください。
    後日、健保組合より自己負担分を請求します。
    一部健診機関では、50,000円を超えた自己負担分を窓口でお支払いいただくことになっておりますので、ご予約時にご確認ください。
  2. 契約外健診機関
    ご希望の健診機関に対して直接予約を取ってください。 受診後、窓口で全額をお支払いいただき、後日、「健診補助金申請書」、領収証(原本)、健診結果表(写し)を健保組合に提出してください。
契約病院 こちらをご覧ください(健診機関により、検査内容および料金が異なります)。

脳検査

対象者 全年齢の被保険者、被扶養配偶者、35歳以上の配偶者以外の被扶養者で、健康診断(人間ドックを含む)を受診し、結果を健保組合に提出している方、または人間ドックのオプション検査として受診する方。
補助金額 上限30,000円までを補助いたします。
補助回数 年度内(4/1~翌3/31)に1回
申込および
支払方法

ご希望の健診機関に対して直接予約を取ってください。 受診後、窓口で料金全額を支払いのうえ、後日、補助金申請書、領収証(原本)、検査結果表(写し)を健保組合に提出してください。

脳検査受診:
「脳検査補助金申請書」(A4, 121KB)

人間ドックのオプションとして受診:
「健診補助金申請書」(A4, 291KB)(基本健診+脳検査以外のオプション項目50,000円まで補助、脳検査30,000円まで補助)

  • ※病院予約後、健保へ予約報告連絡の必要はございません。
  • ※ご提出いただいた領収書については、返却できません。
  • ※35歳以上とは、当年度末までに35歳になる方を含みます。
    また、受診日当日に当組合の資格がある方が対象となります。

その他の検査等

海外在住者健康診断

対象者 海外在住の被保険者と被扶養配偶者
【年度内(4/1~翌3/31)に、生活習慣病・人間ドック(脳ドック)の受診、いずれか1回のみ】
補助金額 現地の医療機関にて実施した健康診断に対して、1人当り10,000円を補助します。

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